子供の頃から「空想・想像・妄想癖」があり（一人っ子だったから？）
叶えたいこと、こうなったらいいなと思っていることを
よく空想してました…。それは大人になってからも続き、
幼い頃はどんな空想・想像・妄想をしていたか忘れましたが、
小学生の頃あたりから好きな人ができると、
好きな人とデートしている妄想をしたり
（かなーり詳細に場所や服装、会話など事細かに妄想）
思春期以降は
この大学に入学したい
こんな恋愛がしたい
こんな人と結婚したい
子どもは二人ほしい
こんな仕事したい
などなど
空想・想像・妄想したことは
ほぼすべて実現しました。
子供の頃の私は、
引き寄せを空想という手段で実行していたのです。
本当に実現したいこと、手に入れたいことは
それがさも現実化しているようにイメージすると良い
そしてそれがさも、現実化していることが
当然であるように考え・振舞えばなお良い
あとは現実がそれに追いついていくから・・・
その実現の感動も、手に入れた喜びも
五感全体を通じて、ありありと感じるほどのイメージ。
それを本当に感じることができれば、
現実にそれが引き寄せられます。
イメージが鮮明になることで
自分の行動が変化します。
行動が変化しないのは、イメージが革新レベルまで
至っていないということ。
気を付けたいこととして
イメージしたことが現実世界に舞い込んできたときに
びびって逃さないように！
チャンスは逃さず必ずつかみとりましょう☆
